Column コラム

家にとって大切な役割を果たす扉

毎日の暮らしの中で何気なく利用している玄関扉や部屋の扉(ドア)。実は扉が果たす役割は大きく、私たちの住まいにおいて欠かせない存在です。

■ 家の中に沢山存在する「扉」

家の中には、リビングや子供部屋、寝室など部屋毎に様々な扉が存在します。中でも玄関扉は、ご自宅へ帰ってきた時に誰もが必ず通るものであり、「外の世界と家庭空間を分けた境界線」ともいえる重要な存在です。
仕事や学校で疲れて帰宅したとしても、玄関扉を開けて家の中へ入る事で、外の世界から離れてリラックスして過ごす事ができます。

また、それぞれの部屋にある扉にはプライベートを守る役割があります。ひとつ屋根の下で暮らす家族とはいえ、時には一人で過ごしたい時もあるでしょう。大人はもちろん、子どもも成長するにつれて自我が芽生え、プライバシーを尊重する傾向が出てきます。
お互いに良い距離感を育むためにも、部屋の扉は重要だといえます。

■ 時代に応じて変わりゆく「扉の姿」と「扉の機能」

扉が持つ役割は昔も今も変わっていませんが、時代の流れと共に変化しているのが扉の姿と機能です。

日本の伝統的な扉といえば、引き戸やふすま、障子などが一般的でしたが、今では鍵付きの扉が当たり前となっており、手を使わずに開閉する自動ドアなど、時代の風潮に応じて扉の姿や機能は進化しています。

防犯や災害対策について考慮するのはもちろん、バリアフリー対応にするなど、現代の生活に合わせて様々な工夫が施され、非常に機能的な作りになっています。

■ 開閉方式によって変化する「扉のスタイル」

扉は開閉方式によって大きく3種類に分かれます。
一般的な洋室に多い前後に開閉する「開き戸」をはじめ、左右に開閉する「引き戸」は、間口の広さや空間の仕切り方に合わせて選べるのが特徴です。
そして扉を折りたたんで開閉する「折れ戸」は、引き戸と同じ幅の開口部でありながら、約1/3の開閉スペースで取り付けることができます。

このように一口で扉と言っても様々な種類があり、取り付けスペースや間取りに合わせて選べるのも魅力です。扉をリフォームするだけでも、空間の印象はガラリと変わります。

また、現在では実用性の高い機能を持った扉も多く誕生しており、中でも注目を集めているタイプが「ウッドシャター」です。扉を閉めたままで風通しが調節できる可動式フィン(ルーバー)が付いており、エコロジーな建具として人気を集めています。
格子をスライドさせる事で風や明かり、空気の流れが自由に調整できますので、光が届きにくい部屋の間仕切りにも最適ですし、上質で心地良い空間がお楽しみいただけます。

八潮市にありますシュリーシステムでは、新築賃貸マンションの内装傷補修、リフォーム、床剥がれなど各種小工事を行っております。
内装傷補修に関しましては、フローリング床や扉、窓枠扉周りなど、あらゆる箇所に対応しておりますので、住まいに関する悩みやご相談がある方は、お気軽にご相談ください。